スバルの新型フォレスターの値引き口コミ情報をお伝えします。
実際の購入者の口コミから、新型フォレスターの値引き情報を見てみましょう。
新型フォレスターの値引き、今まさに「旬」です!ネクストデビューも近い…という憶測の中、通常ならば販売に陰りが見えるところ、まったくそうした兆しがない。
だから、今買うとお得値になるのは間違いなし。
毎年、足回りを少しずつ改良しているスバル、そのためか試乗した自動車評論家のレポートも、時期によって本当に変わっています。
目に見えないところを少しずつ理想に近づけつつ、全くアナウンスせずに口コミで売り続けるフォレスター。
値引きも口コミ情報が本当に凄い!
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ティグアンからの乗り換え「フォレスターに参った」
引用:http://st.motortrend.com/uploads/sites/5/2014/08/2014-Subaru-Forester-rear-view.jpg
VWはゴルフで持つ、スバルは…インプレッサで持つ。とはいかなくなった、富士重工。
ちょっと勉強しないうちに、WRX 、S4、VX、とどんどんスポーツカーが誕生したかと思えば、レガシィワゴンがアウトバックだけに。
さすがにアウトバックはでかくなりすぎだ、と思案していたらレヴォーグが発売。
本当に選択肢に困りますよ、SUBARUさん!
とまあ、悩んでいる時が一番楽しいもの。
その中で、フォレスター。
モータージャーナリストの中には「インテリアがまだまだ世界水準じゃない」などと平気でのたまう御仁もいるが、そんなことはどうでもよろしい。
着座姿勢もカチッと決まるし、なんたって吸音材でがんじがらめのドイツ車とはわけが違う。
VWから乗り換えた人も多い、と聞く理由、それはクロカン性能と適度な重量感。
実際にティグアンからの乗り換え組もいて、経済性も兼ねて不満は全く聞かれない!
どのグレードが人気なのか?選ばれるポイントは??
引用:http://pictures.topspeed.com/IMG/crop/200712/2009-subaru-forester-2_1600x0w.jpg
通常、車種のグレードとは「上」「中」「下」とあらば、大概は「中」にオプションを付けた「中の上」がよく売れるもの。
ところが、フォレスターは選ばれる基準がテンでバラバラなのがいい。
最も人気なのが「特上」のグレード、2.0XT EyeSight。
直噴ターボエンジン「DIT」は、もともとレヴォーグ専用の設計。
1.6Lの燃焼力でレガシィ2.5Lを凌駕するパワーを出す。
それも、レギュラーガソリン対応という非常に高度な精度計算の繰り返し。
だが、レヴォーグの前に、2.0LDITがフォレスターに搭載。
ターボの「スカーッ」という独特の音がフォレスターのステアリングにも伝わる。
おお、最高の一瞬だ!
ってな具合で、足元で爆発し続けるボクサーパワーを全身で感じるXTは人気ナンバーワン。
パワーを十分に楽しみたい人たちにとっては、最高のアイテムでしょう。
XTを選んだオーナーヴォイス、これは見逃せない!
引用:http://pictures.topspeed.com/IMG/crop/201410/subaru-forester-sti-3_800x0w.jpg
●280psの出力、2Lのターボエンジン。
アクセルワークはべた踏みなし、アイドリング状態から徐々に踏み込んで一気に2500回転へ加速。
その吸いつくような走りがもうたまりません。
飛ばすことが楽しいのではなく、操るという感覚そのものです。
ブレーキはグリップ力が強く、アイサイトは優秀。
これだけの車が312万円、それだけでも安いのに、値引きが35万円。
オプションはオーディオにつぎ込んだけれど、いい買い物だったと思う。
○X-MODEはやはりAWDのスバルならでは。
CVTはS-MODE、#S-MODEでスポーツカーのような感覚になる。
スポーツカー兼SUVと考えれば、モデル末期とは思えない人気が出るのもわかる。
オプションで10万円引き、総額55万円引き。
快く契約!
●視界が高いにもかかわらず、安定性が抜群のSUVです。
見切りが大変よく、夜中でのLED可変ランプは役に立ちます。
アイサイトのカメラが高い位置に装着されていることも、安心です。
とにかく夜中でもしっかり止まってくれるし、車間距離で悩むこともない。
312万円で値引き40万円。
本当に、スバル様さまです!!
2番人気はS-Limited。ルーフレールでアクティブにキメる
引用:http://pictures.topspeed.com/IMG/crop/201402/2015-subaru-forester-47_1600x0w.jpg
●CVTはフォレスターにはどうも違和感がある。
とは言っても、家族が運転するわけだから、女性にはあって当然なのだろう。
ただ、遊びがなさすぎるアクセルペダル、踏み出して急に加速が増すのには驚いた。
やはり、スバルのマシンだけある。
だからやめられないなあ。
289万円の車両価格で40万円引き。
頑張っていただきました。
○視界の良さはフォレスター以外は落第点だと思う。
とにかく見切りがいいので、安心感が高い。
それにアイサイトだから、怖いものなし。
これだけで買ってよかったと思う。
なんでミニバンを選ぶ人が減らないのかが良く分からない。
左右にロールすることは全くない。
値引き35万円。
●通勤と旅行で活躍中です。
高速道で、アクセル・ブレーキの踏む必要なく、走行。
渋滞時に足が突っ張ることがなくなってよかった。
ACCは本当に便利ですよ。
あとはシートヒーターでしょうか。
車内が清潔に保たれるので、子供にも好評です。
値引き40万円。
オプション込。
X-BREAKは、オレンジ色ボディーで使い倒す!
引用:http://www.importcarparts.co.uk/pictures/35022VA000-GENUINE-SUBARU-6-SPEED-GEAR-KNOB-RED-INSERT.jpg
●とにかくコストパフォーマンスの高いSUV。
初めてスバルを買う人がフォレスターが一番多い、という話にも納得がいく。
とにかく静か。
エンジン音が気にならない。
SUVはディーゼルだけ、と思っていたが、トルクもいいし、なにより飽きのこない外観がいい。
家族が気に入っているのもお勧めの一点。
リアシートのヒーターはとてもいい。
他社のモニターとなぜここまで違うのかが不思議。
値引き、35万円。
○デザート・カーキがいい、と子供がいうので決定。
とにかくかっこいい。
惜しむらくは室内がブラック尽くしなこと。
アイボリーだったらよかった。
燃費が良いのもいい。
平均で15km/L、本当にNAなんでしょうか??
最初からルーフレールがあったことと、リアシートでも全く酔わないのがいい。
これ、高級セダンとおなじなんでしょうか??
値引きは30万円、オプション5万円。
MT車を選べる幸せ。グレードに優劣は全くない
引用:http://static.usnews.rankingsandreviews.com/images/Auto/izmo/i5613/2016_subaru_forester_frontview.jpg
マニュアルトランスミッションほど面白いものはない!そういう若い人が増えつつあります。
レコードやカセットテープが新鮮に感じる世代にとって、クラッチをつないでシフトチェンジ、という操作感はまだに「操る」という感覚そのもの。
なぜ、フォレスターにはMT車があるのか?この世界でMTグレードが一般的なのは、スズキジムニーだけ。
それも、世界に熱狂的なファンがいる、いわばマツダロードスターのような存在です。
スバルは、まさにフォレスターでこの分野を確立しようとしています。
値引きだって、引けを取りません。
25万円はOK。
タイミングがいい今だからこそ、値引きが大きい
引用:http://f-a.d-cd.net/30f9becs-960.jpg
口コミの多くはXTやS-Limitedですが、XTは高速性能を求めるユーザー向き、そのほかは用途の違いでグレードを選択している方が多いのが事実。
前席以外はすべてカーゴ室としてサーフボードやキャンプ用品、フィッシング、アウトドアスポーツ、モトクロスなど、使い倒すための道具として走る人が大多数。
その中で、最も自分に適したマシンを選んで、大きな値引きを引き出せば、ますますフォレスターが売れていくこと間違いなしでしょう!!!!