トヨタの新型ハリアーの値引き限界額はいくらになるのでしょうか。
新型ハリアーの値引き限界額に挑戦するための方法を見てみましょう。
トヨタ新型ハリアーの値引きの限界に挑戦したいと思います。一体いくら値引きができるのか知りたいですし、試してみたいと思い挑戦することにします。
ハリアーの値引き額を再度確認
トヨタ新型ハリアーの値引きが一体いくらまで行くのか試すには、販売店営業を通して値引きする場合いくら出来ればいいのか単刀直入に聞いてみました。
引用：http://toyota.jp
引用：http://toyota.jp
トヨタ新型ハリアーはオプションを付けた場合ハイブリッド車で軽く500万円を越えてしまうような高額な車種です。
ガソリン車でも400万円は軽く越えてしまいます。
しかし少しでも安くトヨタ新型ハリアーを手にしたいと思っているので値引きがいくらまでできるのか販売店営業スタッフに聞いてみたところ、20万円も値引きができればいいほうであろうとのことでした。
そこで、もう少し頑張ってみたところ値引き額が21万円でした。
この24万円の値引き額で終わるのか、それとも更に大きな値引きができるのか挑戦するところです。
値引きの極意を使ってみる
値引きをするときに営業スタッフが喜んで値引きをするポイントを心得てはいます。
それを使って更に値引きを迫ってみようと思います。
引用：http://toyota.jp
引用：http://toyota.jp
先ずは、自賠責保険や任意保険など全ての保険関係を販売会社のディーラーにお願いしてみることにします。
その話を出したとたんに営業スタッフの顔が満面の笑みでほころび始めました。
これはきっと営業スタッフが是が非でもほしいところなのだと思います。
それを元手にさらに値引きをせまります。
先ほどどんなに頑張っても車両本体価格の値引きは21万円でした。
21万円の値引きであれば憧れのトヨタ新型ハリアーは高値であり決断をする事が出来ないでいます。
このままあきらめる方法もありますが、今回は限界に挑戦です。
ここは粘り強く値引き交渉をします。
値引きが成功をして21万円から25万円に値引きが成功しました。
もうこれ以上無理とのことでしたので、これ以上強引に要求して営業マンがそっぽを向いて値引きに応じてくれなくなると困るのでこれで車両本体価格の値引きをストップすることにします。
オプション品で値引きを迫る
車両本体価格の値引きは24万円です。
これは最初に販売店営業スタッフが言っていた値引きの金額を越えているので満足です。
では、オプション品ではどうでしょうか。
引用：http://toyota.jp
引用：http://toyota.jp
オプション品の場合はどれだけのオプション品をつけるのか、その総額によって値引き額の算出が全く変わってきますので、共通した値引き額を算出することは大変難しいです。
しかし、今回はオプション品も検討した結果総額20万円のオプションを付けることにしました。
販売店営業スタッフがサービスでつけてくれたオプション品でも十分だったので今回は少額の20万円のオプションのみでよくなります。
そこでいくら値引きが可能か挑戦してみます。
オプション品の値引き額は各販売店の裁量によって決まりますので、販売店の意向になります。
今回の販売店では総額6万円の値引きに応じてくれました。
実際のオプション品の総額の30％値引きに成功したわけです。
これでここまで30万円の値引きに成功をしています。
これ以上は難しいようです。ここで値引きの挑戦をあきらめざるを得ないのでしょうか。
まだまだ、あきらめられないでいます。もっと値引きに挑戦をしてみます。
下取り車の行方
今回自動車の買い替えを契機に憧れのトヨタ新型ハリアーに乗ってみようと思いました。
ですから、今現在乗っている自動車を手放さなくていけなくなります。
引用：http://toyota.jp
ここで販売店の営業スタッフが車の下取り価格を提示していただきましたが、納得のいく価格ではありませんでした。
そこで、以前何かで聞いたことのある下取りではなく買い取りのほうで一度見積もりをして結果を判断してみようと思いました。
買取専門業者数社からで見積もりをしてもらい、実際いくら値引き＝買取りをしてもらえるのか調べてみることにします。
一番高いところで買取の価格が端数をきっていますが70万円で買取りをしてくれるとのことで、買い取ってもらうことにしました。
これで値引きの限界への挑戦が終了しました。
総額で見てみると100万円の値引きに成功をしました。
100万円の値引きが今回の挑戦で得た値引き額でしたので、早速あこがれのトヨタ新型ハリアーの契約をしました。
憧れのハリアーを100万円値引きをして購入できてとても満足です。
まとめ
今回の値引きで改めて実感をしたのが値引きの時に大きなウェイトを占めるのが、下取り車の価格なのだという事がよく分かりました。
まさか限界まで挑戦をしてこれだけ好学の値引きができたことには驚きましたが、憧れのトヨタ新型ハリアーでの新しいカーライフを満喫しています。
もし購入を検討されている方がいるのであれば、是非車の買取りをすることをおすすめします。
